明日への階段

〜ガソリン放火殺人事件を受けて〜

引用はヨーガスートラ(佐保田鶴治氏翻訳著)

自性←→プルシャ
我慢

インドヨーガ哲学 密教大公開します。

我慢 とはアハンカーラ(ahaṃkāra)

この自分の慢心であるアハンカーラを観つめることで

覚 つまり 自己の慢心に気づくことができます。

そうすることで健康な自分の状態のバランス(自性)に戻ることが
できます。(写真の↓の記号の反対の展開 ↑へ上昇していく説明になります)

自性(バランスが取れた健康な状態)へ戻った
状態が世界と繋がった(ユジュ ヨーガ)のところでプルシャ 本来の自分であり
梵我一如 世界と自分が同じ状態になるというわけです。

自分の慢心に気づくことが明るい未来を約束させてくれます。

世界は自分でしか変えられないともいえます。
他傷では何も回復できない 過ちであることを
気づくことができます。

ご冥福をお祈りするとともに自分にできることを
書いてみました。


Eimei
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ザ・ノンフィクション #ydocs

フジテレビドキュメンタリー

食事、運動、睡眠 今すぐは無理でしょう。 朝陽にあたるそれだけでも変化はやがて起こるでしょう。 やがて朝陽が出たら庭に出る。できるかもしれません。 やがて朝散歩できるようになるかもしれません。 食事 最初は作れないかもしれません。 ご飯を炊く。味噌汁を作る。糠漬けを作る。 できるようになるかもしれません。 睡眠 日中動けるようになったら少し寝つきが良くなるかもしれません。 抹茶をいただく。テアニンがいいかもしれません。 コーヒーは午後は控える。できるようになるかもしれません。 焦らず ゆっくり 変化を確認する喜びが訪れるかもしれません。 生きてる喜び 出てくるかもしれません。 私は陰ながら身守ることしかできません。 生きてること存在してること 冒険家は口を揃えてそれは 奇跡だとおっしゃいます。