私たちの明るい未来への処方箋

今日本で起こっていることの分析


物価が下がり続けて中央銀行がお金を供給している

お金が出回れば物価が上がるだろうという理論だ。

(個人的には人口増えなければ物価は上がらないと

思っています。もしくはなんらかの需要拡大)


コロナ渦で中央銀行はさらにお金の供給を

増やしている。


結果として 低金利で借りれる、またはもともと資産が

ある者は金利より運用益が多い金融資産へ投資して

資産を拡大している。


中産階級が多くいた日本人 今は中産階級が減って

きている。


K字回復と言われている。


⤴︎と⤵︎へ分岐している。


私は⤵︎へ⤵︎へ 潜水艦のように潜っていく(笑


そこでの処方箋はあるのだろうか?

あるのである。


日本という荒野はどんどん荒れていく。

米国のように。 そこでの処方箋は


荒れた荒野を 困った仲間を助けて仲間を

増やしていくのだ。これはカルト化ではない。

特定の集団特定の文化にとどまらない

無限に拡大させていく仲間を増やしていくのだ。

ヨガ的には梵と繋がるということになる。


居場所の提供は処方箋のビジネスとなる。


これが 社会学者も考える 日本の

明るい処方箋なのだ。

Eimei


(参考 学者 小室直樹。宮台真司)


https://www.instagram.com/p/CKqDnbonPOn/?igshid=ed2s558efdw0


ちなみに僕は仲間はまだ少ないのでそこは突っ込まないでね(笑



#ヨガ

#気功

#土浦