正月のお話

お正月の話


中学生のとき冬休みになると三日ぐらい麻雀をぶっ通しでやってました。お正月もぶっ通し麻雀でした。

冬の麻雀で負けたら裸で夜中に当時まだ少なかったセブンイレブンに買いに行かされたりといった罰ゲームが盛り上がりました。


まだ百貨店もスーパーはお正月はお休みする文化が残っていた頃でおせち料理は楽しみでした。

今はお店がやってるからおせち料理はまちまちの文化ですかね。


休みに徹夜で麻雀してて学校の先生が見回りに来て高校受験が

貴方達大変なことになるよーって怒られて、でもその友人達は某国立大学進学しています。まー僕だけが落第生な生き方でありまして、何が言いたいかというとお正月とおせち料理と受験の話でした。今夜は少し暖かく月も大きく夜風にあたって帰宅してワインとチーズでいい酔いだということです。

Eimei 


あ、ちなみに中学の時一番麻雀強い奴は今、新宿で不動産屋やってます。


写真は私の座右の銘。


私の生き方はスローです。


グローバル経済は加速度的に おせち料理を作る時間をなくしてます。

言いたかったこと。


ザ・ノンフィクション #ydocs

フジテレビドキュメンタリー

食事、運動、睡眠 今すぐは無理でしょう。 朝陽にあたるそれだけでも変化はやがて起こるでしょう。 やがて朝陽が出たら庭に出る。できるかもしれません。 やがて朝散歩できるようになるかもしれません。 食事 最初は作れないかもしれません。 ご飯を炊く。味噌汁を作る。糠漬けを作る。 できるようになるかもしれません。 睡眠 日中動けるようになったら少し寝つきが良くなるかもしれません。 抹茶をいただく。テアニンがいいかもしれません。 コーヒーは午後は控える。できるようになるかもしれません。 焦らず ゆっくり 変化を確認する喜びが訪れるかもしれません。 生きてる喜び 出てくるかもしれません。 私は陰ながら身守ることしかできません。 生きてること存在してること 冒険家は口を揃えてそれは 奇跡だとおっしゃいます。