印象深いお祭りのお話

印象深いお祭りのお話


リシケシのヨーガニケタンでのこと

夕方ハタヨガが終わり瞑想ルームで約1時間ほどの瞑想も終わり

その途中から聞こえてきた夜のラーガが気になって僕はニケタンのガンガーを見下ろす入り口の方へ向かった

夕刻から夜の闇に入ったガンガーとオレンジのいくつかの灯り。

そして夜のラーガとお祭りが行われていた。橋を渡ったガンガーの向かいにはいくつかの寺院があり今夜はお祭りだという。

ちょうど僕と同じように名古屋の方から来たという日本人のヨガの先生もラーガに誘われるようにオレンジとラーガと人と

ガンガーを上から見つめていた。

そのひと時はまぎれもない天国の時間だった。


今年も半分終わろうとしてます。おつかれさま。そしてまた日常は続いていく。 そんな気分にさせたお祭りと今を合わせてみました。2019 6/30

Eimei


・ラーガ  (रागा / rāga) は、インド古典音楽の音楽理論に現れる旋法。Wikiより

ザ・ノンフィクション #ydocs

フジテレビドキュメンタリー

食事、運動、睡眠 今すぐは無理でしょう。 朝陽にあたるそれだけでも変化はやがて起こるでしょう。 やがて朝陽が出たら庭に出る。できるかもしれません。 やがて朝散歩できるようになるかもしれません。 食事 最初は作れないかもしれません。 ご飯を炊く。味噌汁を作る。糠漬けを作る。 できるようになるかもしれません。 睡眠 日中動けるようになったら少し寝つきが良くなるかもしれません。 抹茶をいただく。テアニンがいいかもしれません。 コーヒーは午後は控える。できるようになるかもしれません。 焦らず ゆっくり 変化を確認する喜びが訪れるかもしれません。 生きてる喜び 出てくるかもしれません。 私は陰ながら身守ることしかできません。 生きてること存在してること 冒険家は口を揃えてそれは 奇跡だとおっしゃいます。