病気を治すには

病気を治すには食事と運動と睡眠が基本です。
お医者様はあくまで手助けにしかすぎません。
過激に言えば病気は食事と運動と睡眠でしか治らない。(外科手術は車の修繕のようなもの。とても有り難い治療ですが根本は自分自身の生活からきてることを見つめることが治療です)

あくまで治療は本人の運動と食事と睡眠で治すという心が治療だと思ってます。
体を動かさず ただお薬と機械に委ねるだけでは病は治りません。それは単なる依存です。


病は気から。病気とは気が病むこと。 治すという気を持って,自分は健康なんだというイメージをもって生活していくことが治療だと思います。
治療は本人の心が行うものです。

手当て これは あなたは 健康になりましたよ。という気をおこさせるもの。
健康をイメージさせることが狙いです。

現実にはこの世は、頼りになるのは 自分自身だけなのです。
お釈迦様も 「三界は安きこと無し、なお火宅の如し」と仰られてます。
僕自身の経験から述べさせていただきました。